
カメラよ、お前もか!【今日もコレカラ/第898回】
カメラ教室に行った。
実は、私の著者デビュー作はフォトシュートレッスンという撮影に関する本だったのにもかかわらず、カメラのことを何も知らない。
(フォトシュートレッスンは、女の子を可愛く撮影するヘアメイク、衣装やアクセサリーについて書いた本です)
で、昨日、ストアカで見つけたカメラマンさんにマンツーマンでレッスンしてもらったのだけれど、使用用途(カミーノ巡礼中に撮影したい)をお伝えしたら、うーん、それは、iPhoneの方がきっといいですよとおっしゃる。
いまのケータイのスペックって、40万くらいのカメラと同じくらいなんですよ。大抵のことは、iPhoneの方が上手ですとおっしゃる。
しかもそれ、iPhone17ですよね。
もともと、1グラムでも荷物を減らしたいおいら、ここで心砕ける。持って行くの、やめようかな。
じゃあ、わざわざマニュアルで撮影するカメラの面白さってなんですか? と聞いたら、計算ですねとおっしゃる。
どっちのISOがよいか、シャッタースピードをどうするか。それを考えるのが好きな人にしか向いてないです、と彼は言う。
つまりそれは、何を面白いと思うか、という意味? と聞くと、ああそうですね、と言う。
何を面白がり、何にピントをあて、何を残したいと思うか。
カメラよ、お前もか!
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