ライター/編集者 塚田 智恵美 TSUKADA CHIEMI 1988年、神奈川県横須賀生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。『進研ゼミ中学講座』の編集を経て、2016年に独立。教養・学問・ビジネス・教育コンテンツの分野で、雑誌・Web記事、書籍のライティングを行う。「ワクワクする」「素人でもわかる」「知らないことをまなびたくなる」言葉や図解、マンガ、物語、シナリオなどで表現するのが得意。文京区在住。お酒と料理が好き。 執筆した記事 なぜ「新しく眩しい未来」に聴こえるのだろう。山下達郎さん全国ツアー『PERFORMANCE 2022』を観て あえてテレビを否定する場所に行く。局で出世も目指す。『日経テレ東大学』P高橋弘樹さんの働く哲学 それは鬼か、ただの少女か。変わらない悲劇を描いた『同志少女よ、敵を撃て』 京都の秋と書くか、秋の京都と書くか。多分どちらでもいい【新連載・欲深くてすみません。/第1回】 朝練2時間は「大変」か。言葉選びと生産工場【連載・欲深くてすみません。/第2回】 ヒヨコの「まぐれ」と取材における「問い」【連載・欲深くてすみません。/第3回】 折れるな。病むな。アイツが現れたらすること、それは書き写し【連載・欲深くてすみません。/第4回】 嫌いだけど大好きです。なぜ「下げて上げる」のかについての考察【連載・欲深くてすみません。/第5回】 大谷翔平さんではない君の、噛むガムの味を伝えるには【連載・欲深くてすみません。/第6回】 仕事に“私”は必要ですか? シーソーのバランスが取れない私とあなたへ【連載・欲深くてすみません。/第7回】 「わかりたい」情熱の罪、「わからない」諦めの功【連載・欲深くてすみません。/第8回】 その音はテレビか、ペットボトルから鳴る音か。文章のピントを合わせるために【連載・欲深くてすみません。/第9回】 やたらと「クリエイト」と言う人の話を「つくる」に置き換えていいのか問題【連載・欲深くてすみません。/第10回】 赤坂の夜、ジェットコースターに乗った。伝える力は設計する力【連載・欲深くてすみません。/第11回】 奥さまは「パートナーさま」? 言葉狩りと想像力【連載・欲深くてすみません。/第12回】 寄るな。力いっぱい引いて撮れ。私が書きたいものを知るために【連載・欲深くてすみません。/第13回】 「激ヤバ」が作文になるまで。言葉にするには諦めること【連載・欲深くてすみません。/第14回】 取材はお片づけにあらず。つまらない原稿を量産しないための心構え【連載・欲深くてすみません。/第15回】 小学一年生に「銀行」を説明するなら? 「わかりやすい文章」は本当にわかりやすいのか【連載・欲深くてすみません。/第16回】 何を言うかではなく「どう言うか」に人が出る。表情のある文章をどう書くか【連載・欲深くてすみません。/第17回】 愛は生まれるのか、もともとそこにあるのか。助詞の迷宮へようこそ【連載・欲深くてすみません。/第18回】 「ぶわっ」の正体は何だ。私たちが新しい言葉を手に入れるとき【連載・欲深くてすみません。/第19回】 あなたと私は違うのに。心を閉じさせる「ステルス決めつけ質問」【連載・欲深くてすみません。/第20回】 「あの日の痛み」は分かち合えない。でも未来なら、みんなで語れる。輪島の子どもたちのいま【能登のいま/第8回】 エモく? クールに? したたかに? インタビュー原稿の「文体」を考える【連載・欲深くてすみません。/第21回】 AIの文字起こし機能が最近すごいので、この調子でインタビュー原稿も書いてもらえないか考えてみた【連載・欲深くてすみません。/第22回】 「話を深掘りしようとすればするほど、深い話が聞けなくなる」問いのミステリー、さてどう解くか【連載・欲深くてすみません。/第23回】 インタビューが空気の読み合いに? 意図や目的に縛られた不自由なインタビュー現場と、「場づくり」の技術【連載・欲深くてすみません。/第24回】 「質問が苦手でダラダラ感想になってしまう」をどうすれば? 空を飛び、時を越えるスゴイ質問の力【連載・欲深くてすみません。/第26回】 「わからない」は恥ですか。罪ですか。取材に行く前の準備ですべきことは【連載・欲深くてすみません。/第27回】 Writer一覧に戻る
ライター/編集者 塚田 智恵美 TSUKADA CHIEMI 1988年、神奈川県横須賀生まれ。早稲田大学社会科学部卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。『進研ゼミ中学講座』の編集を経て、2016年に独立。教養・学問・ビジネス・教育コンテンツの分野で、雑誌・Web記事、書籍のライティングを行う。「ワクワクする」「素人でもわかる」「知らないことをまなびたくなる」言葉や図解、マンガ、物語、シナリオなどで表現するのが得意。文京区在住。お酒と料理が好き。 執筆した記事 なぜ「新しく眩しい未来」に聴こえるのだろう。山下達郎さん全国ツアー『PERFORMANCE 2022』を観て あえてテレビを否定する場所に行く。局で出世も目指す。『日経テレ東大学』P高橋弘樹さんの働く哲学 それは鬼か、ただの少女か。変わらない悲劇を描いた『同志少女よ、敵を撃て』 京都の秋と書くか、秋の京都と書くか。多分どちらでもいい【新連載・欲深くてすみません。/第1回】 朝練2時間は「大変」か。言葉選びと生産工場【連載・欲深くてすみません。/第2回】 ヒヨコの「まぐれ」と取材における「問い」【連載・欲深くてすみません。/第3回】 折れるな。病むな。アイツが現れたらすること、それは書き写し【連載・欲深くてすみません。/第4回】 嫌いだけど大好きです。なぜ「下げて上げる」のかについての考察【連載・欲深くてすみません。/第5回】 大谷翔平さんではない君の、噛むガムの味を伝えるには【連載・欲深くてすみません。/第6回】 仕事に“私”は必要ですか? シーソーのバランスが取れない私とあなたへ【連載・欲深くてすみません。/第7回】 「わかりたい」情熱の罪、「わからない」諦めの功【連載・欲深くてすみません。/第8回】 その音はテレビか、ペットボトルから鳴る音か。文章のピントを合わせるために【連載・欲深くてすみません。/第9回】 やたらと「クリエイト」と言う人の話を「つくる」に置き換えていいのか問題【連載・欲深くてすみません。/第10回】 赤坂の夜、ジェットコースターに乗った。伝える力は設計する力【連載・欲深くてすみません。/第11回】 奥さまは「パートナーさま」? 言葉狩りと想像力【連載・欲深くてすみません。/第12回】 寄るな。力いっぱい引いて撮れ。私が書きたいものを知るために【連載・欲深くてすみません。/第13回】 「激ヤバ」が作文になるまで。言葉にするには諦めること【連載・欲深くてすみません。/第14回】 取材はお片づけにあらず。つまらない原稿を量産しないための心構え【連載・欲深くてすみません。/第15回】 小学一年生に「銀行」を説明するなら? 「わかりやすい文章」は本当にわかりやすいのか【連載・欲深くてすみません。/第16回】 何を言うかではなく「どう言うか」に人が出る。表情のある文章をどう書くか【連載・欲深くてすみません。/第17回】 愛は生まれるのか、もともとそこにあるのか。助詞の迷宮へようこそ【連載・欲深くてすみません。/第18回】 「ぶわっ」の正体は何だ。私たちが新しい言葉を手に入れるとき【連載・欲深くてすみません。/第19回】 あなたと私は違うのに。心を閉じさせる「ステルス決めつけ質問」【連載・欲深くてすみません。/第20回】 「あの日の痛み」は分かち合えない。でも未来なら、みんなで語れる。輪島の子どもたちのいま【能登のいま/第8回】 エモく? クールに? したたかに? インタビュー原稿の「文体」を考える【連載・欲深くてすみません。/第21回】 AIの文字起こし機能が最近すごいので、この調子でインタビュー原稿も書いてもらえないか考えてみた【連載・欲深くてすみません。/第22回】 「話を深掘りしようとすればするほど、深い話が聞けなくなる」問いのミステリー、さてどう解くか【連載・欲深くてすみません。/第23回】 インタビューが空気の読み合いに? 意図や目的に縛られた不自由なインタビュー現場と、「場づくり」の技術【連載・欲深くてすみません。/第24回】 「質問が苦手でダラダラ感想になってしまう」をどうすれば? 空を飛び、時を越えるスゴイ質問の力【連載・欲深くてすみません。/第26回】 「わからない」は恥ですか。罪ですか。取材に行く前の準備ですべきことは【連載・欲深くてすみません。/第27回】 Writer一覧に戻る