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「ウクライナの手袋とロシアの魔女――『文化の脱走兵』を読んで越えた心の国境線」

10数年ぶりに、子どもたちが小さかったころに読み聞かせていた本を探した。その本を探してもう一度読みたくなったのは、奈倉有里さんの『文化の脱走兵』(講談社)を読んだからだった。 我が家に上の子が生まれて間もないころに、たま …

Writer森 佳乃子

#「国」ではなく「人」を思い出すために

生きる、考える、そして書く「ほんとうのことを書く練習」

やっと迎えた休日。今日こそは文章を書くぞ、と心に決めて、ノートとペンを持って近所のカフェに向かった。最近、本業に追われて、書くための時間をほとんど取れていなかった。書くことを生業にしているわけではないが、エッセイを書いた …

Writer麦野 あさ

#「書くために不可欠の『書かない』時間」。

1冊3,000円の雑誌が独立系書店の顔に。本が売れない時代に挑む雑誌の可能性とは。『新百姓』編集長 おぼけんさん【編集者の時代 第14回】

「創刊0号、持ってくださっているんですね。僕たちの手元にはもう1冊もないんです」と、おぼけんさんは雑誌を指さして言った。その雑誌をつくった本人であるにもかかわらず。出版不況と言われるこの時代に、話題になっている雑誌がある …

Writer仲 真穂 Editor佐藤 友美

#なぜ、その雑誌は「売れてしまった」のか?

子どもたちの旅を追体験し、移動しなければならない世界を知る――映画『LOST LAND/ロストランド』

難民に関する映画を見るたび、無力感に襲われる。本作を見終わったあと、救いようのない現実に絶望した。子どもの目線で描かれているからこそ、その理不尽さがより鮮明に見えたのかもしれない。政治や宗教対立といった大人の事情はほとん …

Writer神田 未和

#世界はいつも不条理だ

クレムリンで勲章を受け取った手が奏でる音。デニス・マツーエフ来日公演

実家の愛猫が、他界した。17歳だった。 17年前、ひとり暮らしをしていた私に、ふだんLINEなどしてこない父から珍しくメッセージが届いた。新しい家族が増えたという。生後3ヶ月ほどの、やんちゃなオスの子猫だった。名前は、私 …

Writerウサミ

#この両手が、何かの暴力に加担しているのではないか

Writer

ぐみ

GUMI

#エンタメ #本 #感想家 #取材 #企画 #編集

尾崎 ゆき

#徳島県在住 #ライター #人と人をつなぐ記事制作