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はじめの一歩。二、三、四、五、六歩【今日もコレカラ/第991回】

友人に、羨ましいほどリア充の趣味人がいる。
すごいのが、アウトドアのスポーツも、インドアの遊びも、新しく始めたかと思ったら次々とモノにして上級者になってしまうところだ。
それでいて驚くほどシゴデキなのだから、あなたの1日は48時間くらいあるんじゃないの? と、思ってしまうほど。

で、その人のことを観察していて、ひとつ気づいたことがある。
新しく何かを始めたときに、一気に畳み掛けるようにどっぷり時間を使っているということだ。
たとえばそれがスノボなら、最初のシーズンに毎週末ゲレンデに通うとか。

いわく、慣性の法則だという。
一番エネルギーが必要なのは初動だから、最初に一気にやり込む。すると、それがルーティンになって、あとは小さな力でも継続できるようになるのだとか。

あー、これは、勉強になる。
ダイエットやお片付けとかも、一気にやり込むと成果が目に見えるからやる気が続くし継続しやすい。
チートデイを何度も入れてちょこちょこやるより、効率が良い。

そういえば私も、仕事に関してはそんなふうにしてきたな。

ヘアライターになったときは、早い段階で1ヵ月に30本の撮影取材を入れた。
書籍のライターに転向した時もやはり、年間12冊を一気にお引き受けした。

初めの一歩を踏み出したら、二、三、四、五、六歩を一気に走る。あとは、体が覚えるから慣性の法則で走り続けられる。

いまちょっと、新しく始めたことがあるので、意識的にやりこんでみようと思う。

※本日メンテナンスのため、15-17時の間、サイトが不通になります。

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みんな大好き、ライターちえみの「書けば書くほど迷子です」の連載。今回がいったんの最終回です。ぜひ読んでくださいねー。

最近の私は、「書くこと」にあまり関心がない。
おいおい嘘だろ。

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