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おそるべし「妄想プロフィール」【さとゆみの今日もコレカラ/第440回】

CORECOLORのクラウドファンデイングのリターンのひとつだった「マンガライターのちゃんめいとさとゆみが、zoomで個別相談に乗る」がスタートした。

今、2人の方の相談会が終わったところなのだけれど、参加してくださった方の悩みに対するちゃんめいの回答が、凄い。どれもこれも「そんな方法あったのか!」という具体的かつ斬新なアドバイスばかりで、私得すぎる内容になっている。

ちゃんめいは、超売れっ子なのだけれど、副業ライターさんだ。ライティングの仕事は、土日と夜の時間で行っている。そして、本業ライターでも難しくない? というほどの量の文章を書き続けている。

聞くと、1ヶ月にインタビュー記事5本、レビュー(書評)もCORECOLORの連載含めて数本書いているらしい。そして、それらの仕事をするためのマンガの読み込み量も半端ない。stand.fmで、数年間、毎日1冊マンガを紹介していた過去もある。

以前、この「今日もコレカラ」で「できるようになったきっかけ(2024年3月9日)」としてちゃんめいの文章訓練の話を書いたことがあるけれど、仕事だけではなく毎日文章の筋トレをしていたと聞いて、さらにお口あんぐりである。

「その仕事の量を、なぜ本業のかたわらできているのか」の秘密は、徹底した「運用改善」、つまり、どれだけ仕事を「やりやすくするか」「取り組むまでのハードルを下げるか」なのだということがわかった。その運用改善の精度も凄まじかったのだけれど、それはまたいつか。

今日は、ちゃんめいの、仕事への熱意というかモチベーションのようなものが、どうやって保たれているのか。そちらについて書きたい。

ひとつ、これは私を含め全員がやったほうがいいのではと思ったちゃんめいのアドバイスがあって。

それが、自分の「妄想プロフィール」をなるべく詳しく書いて、いつも目につく場所に貼っておくというものだった。

たとえば、「20XX年から○○放送でラジオのパーソナリティになる。20XX年より『このマンガがすごい!』の巻頭インタビューを担当する。年間◯本のマンガレビューを執筆する……マンガライター」のように、自分がこうなったら最高だと思うプロフィールをなるべく詳細に時期も明記して書くのだという。

これはもともと、『金田一少年の事件簿』などの原作者である、樹林伸先生が提案されていた方法なのだとか。

それを実際にやってみたちゃんめいは、「では、このプロフィールを実現するために、今何をやればいいか」を考えられるようになったと言っていた。

stand.fmで毎日話すようになったのも、「そうか、ラジオのパーソナリティになるためには、話せるようにならなきゃいけないんだ!」と気づいたからなのだとか。

ちゃんめいはこんなことも言っていた。

「こうやって書き出すと、夢をかなえるための逆算思考ができるようになるんです」

そうか。ちゃんめいの、ストイックなまでの継続は「逆算」からスタートしているのかと、これまでの彼女のいろんな行動が腑に落ちた。ちゃんめいからは、いつも、いろんなことを学ばせてもらっているなあと思う。

夢は、期限を決めると目標になる。

妄想プロフィール。

私も今日やってみるよ!

「今日もコレカラ」は毎朝7時に更新して24時間で消えるショートコラムです。今日もこれから良い一日を。

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例えば2024年に掲げていた夢が叶った人は、今の自分を再確認して次の一歩に繋げていくためのヒントをもらうかもしれません。

夢が叶えられなかった人は、高梨先生と一緒に「諦める」ところから始めれば良い。

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