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バコラーとシコラー【さとゆみの今日もコレカラ/第548回】

大学時代のテニスサークルの先輩とLAに来ている。朝起きたら、ワシントンから向かってきた人が合流していて、最終的には男女3人ずつ6人、パロアルトで会いましょうとなっている。

昨夜、先輩とテニスの話をしていて思い出したのであるけれど、硬式テニスの試合のタイプには、大きく分けて2つのタイプがある。それがバコラーとシコラーである。

バコラーというのは、攻めのタイプ。バコスコ攻めボールを打つタイプである。

一方で、シコラーというのはシコシコしのぐ守りのタイプで、ロビングがうまかったりする。

私は圧倒的☆シコラーで、エースボールは打てないがミスが少ない。派手さはないが、いやらしいテニスをするとよく言われた。

「テニスとは、たった1本、相手よりも多く相手コートに戻した回数が多いほうが勝つスポーツ」

小学生のときからそんなふうに言われて育った。ミスが少ない方が勝つ。

こういう学生時代のプレイスタイルは、わりと仕事のスタイルにも通じるところがあると思う。

私は仕事においても、一見バコラーに見えて、まあまあしぶといシコラーだ。

三子の魂はいつまでも、と思う。

※本日のドジャース、最高でした。

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