
明るく健やかにサステナブルに仕事をすること。悩みすぎず病まずに、元気に仕事をすること。【今日もコレカラ/第739回】
昨夜は上阪徹さんのブックライター塾、12周年の交流会だった。
いまから13年前。ゴーストライターと言われていた書籍のライター職に「ブックライター」という名前をつけたのが上阪さん。
著者さんに取材をして1冊の本を作る過程を『職業、ブックライター。』という本にされただけではなく、ブックライターを育てる塾を立ち上げられた。
私は、その一期生である。
昨日、いろんな期の卒業生が集まり名刺交換などしていたのだけれど、そこで「上阪さんの塾で学んでよかったと思うことはなんですか?」と聞かれた。
技術的なことで言うと、インタビューと構成の重要さを教えてもらったこと。
上阪さんのインタビューを何度か見せてもらったことがあるけれど、これがプロの仕事か! と思った。とくに立場のある取材相手への切り出し方、切り込み方はものすごく勉強になった。
そして、普通のインタビュー原稿に比べて20倍くらいの分量になる書籍の原稿は、とにかく構成命だ。文章はいくらでも手直しできるけれど、構成がブレているともう、その修正は数ヶ月単位の修正になる。
上阪さんからは、手戻りしない骨太な構成を学んだ。
でもそれ以上にありがたかった、というか、学ばせてもらったのは、仕事への取り組み方そのものだ。
明るく健やかにサステナブルに仕事をすること。悩みすぎず病まずに、元気に仕事をすること。これを何十年も続けることが、どれほどすごいことか。
仕事だからいろんなすれ違いも起こるし、ミスもするし、されるし、落ち込むことも多い。そんなときに、悩みを相談できる仲間も授けてもらった。
昨夜もパーティーが終わった後、日付が変わるまで、同期と仕事の話をしていた。こういう時間が、今日も元気にがんばろーと思う力になるよねえ。
先日、上阪さんとご一緒させていただいたコラボセミナーも、上阪さんの仕事への姿勢がみんなに刺さりまくっていました。アーカイブ動画の購入が明後日までなので、ぜひぜひどうぞ!
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