
まさかのGoogleカレンダー! これできっと締め切り厳守! できるはず!!【今日もコレカラ/第786回】
昨日に続き、スケジュール管理の話を。
先日、レビューをアップした、『神・時間術』を試してみて、おおお、これはすごいとなっている。(記事はこちら→東大生も選んだベスト書籍。『神・時間術』で、2026年は時間を“増やす”)この本自体はめちゃくちゃ役に立っていると感じる。
でも、多分ここに書かれているような「効率を高める」の方向性だけじゃなくて、そもそもの仕事の入れ方、スケジュールの立て方に課題があるんじゃないかって気がしているわけです。
そこで、この本を読んだあと、めちゃくちゃしごできな先輩に、スケジュール管理について聞いてみた。
先輩、ちょっと意味不明なくらいの仕事量をこなしているはずなのに、週末は毎週遊びまわっている写真がSNSにあがる。アホほど忙しい部署のはずなのに、家に仕事を持ち帰ったことはないし、残業もほとんどしないとおっしゃる。
その先輩に、「どうすれば土日休めるんですか?」「どうすれば毎日18時で仕事を終えられるんですか?」と、聞いた。
すると「さとゆみはどうやって仕事管理しているの?」と逆に聞かれたので、Googleカレンダーを見てもらう。
私のGoogleカレンダーには取材の予定やミーティングの予定、締め切りなどが書かれている。それに加え、その日やるべきTO DOリストがあって、それは手書きで毎日書き出していると話した。
先輩は、私のカレンダーとTO DOリストをざっと眺めて、「これ、カレンダーに締め切りしか書いていないのがダメなんじゃないかな」と言う。
ん??? と、なる。
え、締め切り以外に何を書くんですか? と聞いたら「どの日にその仕事をするか書き出してる?」と逆に質問された。
し、て、ない。
あー、締め切りが近づいてきてるなあというのは毎日感じている。
でも、その前には別の締め切りがあるから、それに対応しているので精一杯だ。
そして、その仕事は、締め切り当日にTO DOリストに昇格される。「ああ、今日こそは絶対にやらなきゃ」となって、その繰り返し。だいたい毎日2、3本は締め切りがあるから、そうなっていく。
先輩は、締め切りがあるものは締め切り日だけではなく、「それをいつやるか」を、スケジュールに入れると良いとおっしゃる。
2週間先くらいまでのスケジュールを見て、何をどの日にやるのかを割り振って、それをカレンダーに入れる。
やろうと思ったのに終わらない日もあるから、バッファを見て書き込む。このやり方だとどんなにずれこんでも最悪、締め切りの前日には上がっている。
そんな話をしてくれた。
さらには、毎週末遊びの予定を入れているから、絶対にそこまでには終わらせるという「本気の締め切り」があるのも大事とおっしゃる。
マジか。
締め切りを書き出すんじゃなくて、その仕事を始める日を書き出す。
仕事ができるみなさん、これ、常識ですか?
みんなそうやってるんですか?
私にとっては、天変地異くらいのライフハックだったんですけれど、みんな知ってるやつでしたか?
25年間、そんなこと、考えたこともなかった。
やべえ、私また、パワーアップしちゃうYO。
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1つ目は「スタート期限」で始める日を決める。文字通り、締め切りとは別に取りかかる日を自分で設定する方法。


