
遅刻のちーちゃん【今日もコレカラ/第989回】
初のオンライン読書会の準備で、ほぼ徹になってしまったー。
先ほど終わった読書会。
本を読むことは、自分と人との差分を知ることであり。だから、私、本を読むのが好き。
人と話すのが好きな理由と同じ。
以前、こんな文章を書いた。
私はことに惚れっぽい。男女の別なく、のべつくまなく惚れるのだけど、多分、人が好きなのではなく自分が好きなのだと思う。
初めて聞くその人の言葉が、初めて知るその人の思想が、自分の中の何かを刺激し、自分に新しい側面が爆誕するのが好きなのだ。自分の嫌な部分だって、人と会わなければ発動しない。ああ、こんないやらしい自分がいるんだなと知るのも、まあ楽しい。
私は月で、しかもめちゃくちゃ大きな月だと想像する。まだ自分の知らない領域がたくさんあって、それは誰かと出会うことで発光すると考える。今生のうちに、自分の全貌がだいぶわかるようになってるといいなと思う。
今日もコレカラ015より
このことを一人でできるのが読書だ。
そして、読書は旅に似ている。私にとって本を読むことは、本の内容を理解することではなく、本を読んでいる間の自分の思考の旅を楽しむことだ。だから、面白いと思った本ほど内容を覚えていなくて、内容を覚えている本はあまり旅をしなかった本のときが多い。
そんな話を書いた文章です。よかったら、どうぞ。



