私が出会った美しい人たち【今日もコレカラ/第1026回】
先日、私が出会った芸能人の中で、肌が綺麗な人といえば、タモリさんとワハハ本舗の柴田理恵さんだと書いた。タモリさんと柴田さんの美容法(?)について触れているので、よかったらぜひ読んでください。
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それで思い出したのだけれど、これまで出会った芸能人の中で、この人は人間かな? と思うくらい美しかったのは、神田うのさん。
同時期、同じ番組に、初のバラエティ出演となった広末涼子さん(つまり10代の頃)と浜崎あゆみさんにも出ていただいたのだけれど、神田うのさんがぶっちぎりで人間離れしていた。
『世界ウルルン滞在記』という番組でADをしていたことがある。今となってはすごいメンバーが出演しているように見えるのだけれど、番組に出た頃は駆け出しだった人が結構多かった。
司会の徳光さんは凄まじい目利きで、徳光さんが「この人は売れそうだね」と言った人は、必ず売れた。
たとえば、藤原竜也さん、小栗旬さん、竹内結子さん。この3人は全員10代の頃に出演しているが、徳光さんが「絶対に売れる」と太鼓判を押した人たちだ。
芸能界で長く働く人たち、とくに一度、憂き目を見た人たちは優しい人が多かった。
屋久島で、藤岡弘さんをロケ車に乗せたまま側溝に脱輪したことがある。藤岡さんはすぐに車を降りて、「はい、大丈夫だよー。落ち着いてー。ハンドルを思い切り回してー。はい、そこでアクセル!」と、車を救ってくださった。
藤岡さんにはずいぶんと気に入られ、「あんな大和撫子はいない」と言われ続けたので、当時ヘビースモーカーだった私は、ロケ中こっそり隠れてタバコを吸わなきゃいけなかった。
ファッション誌の企画で、「小柳ルミ子vs美川憲一 美容対決」みたいな凄まじい企画を担当したことがある。その取材の時に美川さんは、「あなた、全然美人じゃないのにいい顔しているわ。もっとちゃんと手入れをしなさい」と、自宅に大量の基礎化粧品を送ってくださった。多分10万円分くらいあったと思う。その時のことは、今日コレでも書いた。
自己肯定感みたいなものなのかな。どうなのかな。
とりとめのない話でした。
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「そういうのって、顔に出るのよ」と、美川さんは言った。
こんがり仕上がった自分を、悪くないなと思う。シワが増えてきた顔も、そんなに嫌いじゃない。ときどき、美川さんのことを思い出す。
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