
地球よかったね、という気持ちになりました【さとゆみの今日もコレカラ/第415回】
昨夜は、のべ、500人を超える方がスペースにきてくださり、40人を超える人たちの「私たち『書く』の、ココが好き」を聞くことができました。
きてくださった方、話してくださった方、ありがとうございました。話せなかったみなさん、ごめんなさい!
1人あたり短い時間ではあったけれど、たくさんの書く理由があり、書いてよかったがあり、書くに救われたがあり、でも書くのは時に苦しいよね、があった。
自分を助けるために書いた人がいて、誰かを応援したくて書いた人がいて、愛するために書いた人がいて、許すために書いた人がいた。亡き人を想って書いた人がいて、亡き人の言葉を残した人がいた。
その話を聞かせてもらって分けてもらって、私はやっぱり、「書く」がみんなの人生の中にあって、本当によかったなあと思った。
「書く」と出会っておめでとう、みんな!
「書く」と出会っておめでとう、私。
そんなふうに大きな声で言いたい気持ちでいました。
話を聞きながら気づいたことが2つある。
まず、CORECOLORに書いてくれたり、それを応援してくれている人たちには、「ライターじゃない」人がこんなに多いんだということ。
昨日話をしてくれた人は、ライターじゃない人も多くて、私は、それがとても嬉しかった。
書くを生業にしている人だけではなく、生活のどこかに「書く」があることが、その人の何かを支えているのだとしたら、それは本当に素敵なことだなあと思う。
そして、私たちが普段出会う文章は、ライターが原稿料をもらって書く文章だけではない。世の中のいたる場所で出会う文章を書く人たちが(つまり私たち全員が)、この世界の「言葉」や「未来」を作っていくんだと思う。
だから、書くを生業にしている人たちはもちろんだけれど、一人でも多くの人が、「書く」を大切に思って、「書く」で誰かを力づけたり、愛せたりするんだって知っている世界は素敵だなと思う。
昨日のスペースに参加してくれた人たちが、日本の(日本以外も)あちこちから参加してくれていて、こんなふうに、全国の(全世界の)あちこちに、「書く自分」に真摯でいたいと思う人たちがいる地球は、ここにいる全員がいない地球より、きっとずっと、優しくてあったかいはずだなあと思えた。みんながいる地球は、きっと今よりいい地球になっていく。
だからなんか、変な表現かもしれないけれど
ねえ地球、よかったね。
こんなにも、「書く」を大事に思っている人たちがいるよ。
私たちのことを、これからも見守っていてね。
そんな気持ちになったよ。
もうひとつの気づいたことは、またいつか書きます。
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昨日話に出た、ともちんが再訪した能登で書いてくれた文章です。


