
編集者のいる原稿、いない原稿【今日もコレカラ/第868回】
今日コレを毎日書くと決めたとき、ほとんどの連載をおろさせてもらったor不定期連載にしてもらった。
毎日これを書くことを考えると、それ以外にいろんなメディアで書ける気がしなかったからだ。
2年半たって、だいぶペースも掴めるようになり、また、エッセイやコラムを媒体で書かせてもらうようになってきた。
そこで思うのは「編集者の存在の大きさ」だ。
まず、そもそも連載の方向性を一緒に考えてもらえる。
・いま、どんな記事が読まれているのか
・どんな読者に向けて書けばよいのか
・その媒体の中で私の記事はどんな立ち位置にいればいいのか
・連載の内容をどんな内容にするか
などを、ゼロから相談させてもらえる。
書いた原稿に関しては
・誤字脱字、事実の確認、日本語表現の甘さ
・推敲時に迷ったところへの指摘
・修正や追加取材した方が良い部分への指摘
・タイトルやリードの提案
などなどをしてもらえる。
今年に入ってから書いている連載4本で、私の原稿がそのまま採用されるケースは、これまでのところ、ゼロだ。
こんなに寄ってたかってみなさんに良い原稿にしてもらえるのだ。なんて幸せなのだろうか。
逆に言うと、自分だけで書いている原稿がいかに甘ちゃんかもわかる。
もっとうまくなりたいよー。
※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。


