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オーディブル甲斐があった作品(続編)【今日もコレカラ/第871回】

久しぶりに、「オーディブル甲斐があった本」選手権に躍り出てきた作品。

それが、
『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』
だったことを発表します。

過去に、これぞオーディブル甲斐がある(音声で聴く甲斐がある)選手権では
・『目の見えない白鳥さんとアートを見に行く』(白鳥さんと同じように、絵画を見ない状態で鑑賞ができるから)
・『板上に咲く』(渡辺えりさんの青森弁が最高)
・『国宝』(言わずもがな)
・『大名倒産』(あれだけの声を使い分けるとは)
・『僕には鳥の声がわかる』(途中入ってくる実際のシジュウカラの声が◎)
・『俺たちの箱根駅伝』(マラソンレース中に聞いて、最高だった)

以上の作品がノミネートされていましたが、これらの作品にまさるともおとらずの「オーディブル甲斐本」は、『本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む』(かまど、みくのしん)

この本は、その名の通り、32歳まで本を読んだことがなかった「みくのしん」さんが「かまど」さんに薦められて本を読むようになる話なのだけれど、みくのしんさんの本の読み方が「音読」なんですよね。

だからこそ、「音読」で初めて本を読めるようになったみくのしんさんの目線で(耳線で?)、作品を楽しむことができる。

この作品に関しては、イザエミちゃんとのポッドキャスト『本に酔いたい』でも話しました。よかったらぜひに。

https://stand.fm/channels/68e0c467036795923c484538

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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今月は、ビジネス書等は電子書籍で済ませるばかりで、ほとんどの読書時間を物語の世界で過ごした。

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