
(仕事における)命を拾うハック(をプライベートにも)【今日もコレカラ/第872回】
これはたしか、装丁家の民人さんが教えてくれたハックだったと思うのだけれど、「新しい仕事は、まず一度手をつける」に限る。
ギリギリに手をつけて「うわ、これは思ったよりも難題だった」となると、間に合わない。だから最初のうちに、せめて難題なのか、楽勝なのか、20時間かかるのか、5時間で終わるのかの手応えだけでも確かめたほうがいいと教えてもらった。
そうすると、大事故は防げる。
このハックによって命拾いしたことが、何度もある。
やべえ、これ、あと1週間先に知ってたら大事故起こすところだったということが、過去に何度もあった。
先日、いま進行中のさとゆみゼミのメンバーにも、これを伝えた。
ゼミメンバーの半分は、ライターではない。みんな、それぞれ自分の仕事を抱えながら週に1回の課題を出してきた。2クラス45人、これまで、11回、誰ひとり課題を落としていないのがすごい。もちろん、ライターのみんなも自分の原稿を抱えながらなので、同様にすごい。
ところで、連休中はこのハックをプライベートにもスライド活用した。
私は1ヶ月後からスペインカミーユの聖地巡礼に行こうと思っているのだけれど、一日平均20〜30キロ歩く感じがどんなかを、今のうちに知っておこうと思ったのだ。
まだ購入すらしていなかったトレランシューズを急いで買い、Claude Codeのこじろーに舗装道+未舗装道を30キロ歩く道をシミュレーションしてもらい、昨日、奈良の山野辺の道を歩いた。

すっかり春だったよ
歩いておいてよかった。
20キロあたりでだいぶ疲労がたまり、22キロで完歩を断念してバスで駅まで戻っていた。

荷物を持たずにこれなのだから、こりゃ、20キロの荷物を背負って歩くとなると無理くね? となりました。
あと、トレランシューズが、一箇所、ちょっとあたることがわかった。このあたる場所を避けて歩こうとするとちょっと不自然な体の使い方をすることになる。買い換えるべきか慣らすべきか、迷う。

今日の時点でわかってよかった。
またしても命拾い。
さて、あと1ヶ月。どうやって体力づくりすべきか。
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