「書く」力を誰かのために、私のために。CORECOLORリニューアルしました。【今日もコレカラ/第1001回】
CORECOLORをスタートして丸4年。5年目が始まる10月10日のタイミングで、サイトをリニューアルしました。
リニューアルしたサイトのコンセプトにしたのは
「書く」力を、誰かのために、私のために。
このキャッチコピーは私ではなく、CORECOLORの仲間が考えてくれたものだけれど、
「誰かのために」だけではなく「私のために」という言葉があるのが、とてもCORECOLORらしいと思う。
というのも、文章を書くということは、言葉を外に向かって放っているようで実は、どこまでも自分と会話をする時間だなと思うからだ。
この人を知ってほしい、この話を伝えたい。一人でも多くの人に届けたい。
どうすれば伝わる? どう工夫すればいい? そう考えれば考えるほど、照らし出されるのは「私」だ。
取材で預かった言葉は、どんなに良い言葉でも、書く人の器を超えては伝わらない。
書き手がその言葉をちゃんと受け止められていなければ、その言葉の力は半分になったり、10分の1になったりしてしまうのだ。
だから、真剣に真剣に書こうと思ったら、いやでも自分の全力で対峙することになる。
その「真剣」は、自分を強くするし、自分を救ってくれることも多い。
書くことは、ほかの誰かのためだけではなく、ほかならない自分を生かしてくれることがある。
すごく抽象的な書き方だけれど、CORECOLORを4年間やってきて、具体的にそんなシーンがたくさんあったなと思う。
取材させてもらった相手の方に喜んでもらえたら、嬉しい。
読んでくださった読者の方の力になれたら、嬉しい。
そして、自分がそんな文章を書けるようになったとしたら、すごく、嬉しい。
①取材相手
②読者
③そして書き手の私たち。
みんながエンパワーされる場所であってほしい。
そんな3つの円をイメージして新しいロゴとサイトデザインを考えてくれたのは、
ゼミ仲間であるデザイナーのたっつみん。

このロゴと、新しいキャッチコピー
「書く」力を、誰かのために、私のために。
とともに、
これからも、私たちの知りたい、聞きたい、知って欲しいをお届けしていきます。
CORECOLORのこれからも、どうぞよろしくお願いします。

そして、今日もコレカラ1001回目からも、引き続き、ぜひ遊びにきてください。
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昨日、勉強会で講演をしてくださったハンケイ500mの円城新子さんのインタビュー記事。円城さんの「書く」でできること。「書く」でしたいこと。迷いのないまっすぐな言葉を、受け取りました。
- Writer
- #佐藤 友美