
あなたの好きとわたしの好きと【さとゆみの今日もコレカラ/第473回】
うわああああああ! これはすごい。
コージー氏が、コレカラを全部読みして、ベスト10を選んでくれた。
これは、嬉しい。
『本を出したい』にも書いたけれど、こうやって、自分の言葉が誰かの体に侵食し、脳に届いて、血液となって体を巡り、そして再びその人の言葉で語られるとき、「合作できた」と、思う。
文章とは書き手だけで成立するものではなく、読む人がいてはじめて、そこに存在できる。
書き手として、これほど嬉しいことはない。
このベスト10を見て、私も「コレカラ本」でもう一度、この10本を読んでみた。
それで思い出したのだけれど、コージー氏が推してくれている「15歳の咄嗟」、これは、最後ばっさり300文字くらいカットしたんだった。
実はこの話には続きがあった。だがそれを書くと、友達を待った女の子の行為を「正解」としてしまうなと思って、ばっさり落とした。
全体的に、解のないことを書くのが好きだなと思う。
解ではなくて、問いを書きたいのだなと思う。
私はこれが不思議だと思ったの、素敵だと思ったの、悲しくなったの、幸せだったの。あなたはどう?
そんな問いを、毎日そっとここに置いている。
そんな感じ。
私が好きなのは何かなあとぱらぱらめくってみる。
1月15日の「ピアノと雨と電線と」などは、可愛くて好きだなあ思う。
なんてことない、日常の景色。
コージー氏が選んでくれている
5月31日 みんな「なりたい自分」になっている
も、とっても私らしい文章だと思う。
↓コージー氏の感想はこちら。
怖い。痛い。逃げたい。さとゆみさんって、ちょくちょくこういうパンチをかましてくる。定期的に読み返したい文章。怖いけど。
みなさんが気に入ってくださったのは、何月何日の文章でしょうか? 教えてもらえたら、めっちゃ嬉しいです。
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こんな人たちに刷っていただいて、本当に幸せ!


