
聞きたがり知りたがり面白がり【今日もコレカラ/第724回】
さとゆみゼミの仲間、160人(最終的に)と20分ずつのおしゃべり会をしたと「今日コレ」に書いたら、ずいぶん多くの人から同じ質問をされた。
「疲れません?」
ええと、これ、体力的なことで言うとめちゃくちゃ疲れます。話を聞くのにすごく集中するし、質問するのに脳みそも使う。だけど、精神的なところで言うと、マジで一点の曇りもなく楽しい以外のなにものでもない。
「『この人の話はつまらないなあ。早く終わらないかなあ』と思うことはないんですか?」とも聞かれました。直球だな笑。
これも、いい子ぶることまったくなく、マジ、ほんとに、ない。皆無。
どうしてなのかとずいぶんつっこんで聞かれたので考えてみたのだけれど、わりと単純な話だと思う。
①自分が興味あることについて話してくれた、もっといろいろ聞きたいと思う
②これまで興味なかったことについて話してくれたら、知らないことだらけなので、もっといろいろ聞きたいと思う
の二択だから。
どっちに転んでも「もっと聞きたい」「知らんかった!面白い!」にしかならない。
私だけじゃなくて、ライターってそういう人が多いんじゃないかな、と思う。
聞くの好きだし、知るの好きだし、面白がりだし。
そんな感じだと人生はだいたい楽しい雰囲気になるよねえ。
ただしこれ、相手も楽しくなるためには、質問が尋問っぽくならないようにする必要があると思うのです。
それについてはまたいつか書きたいな。
【この記事をおすすめ】
自分語りをただ聞くのではなく、何かしら面白さを見つけられるように聞くには、どうすればいいのか。
※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。


