
自分のキャラ設定【今日もコレカラ/第849回】
「エロは書いても下(シモ)は書かない」でおなじみのさとゆみ(?)ですが、昨日アップされた新連載『50代を迎え討つ!』の「シャンパンと括約筋」が非常にたくさんの方に読まれたとのことで、嬉しいやら、お恥ずかしいやら。でもやっぱり嬉しい。
情報は発信するもののところに集まると言われるけれど、昨日の連載公開後、いろんな方から「○漏れ」に関する情報が寄せられ、いまわたくし、一時的に、○漏れ情報に非常に詳しい人になっております。
いつかゆっくり書きたいなと思っているのですが、
30代まで、「自分が目指す女性像」は、久本雅美さんだった。
久本さんのようにカラッとした感じで、女性性をあまり感じさせず、男性にも気兼ねなくツッコミ、ツッコまれできるような気さくな雰囲気。
髪も久本さんのようなベリーショートだったし、早口でサバサバっとした話し方を意識していた。
超体育会系の男社会、美容業界でライターをやるときに、目指す女性像が久本さんだったのは、我ながらとても良いセンスだったと思う。
40代になって、キャラ変しようと思ったのは、美容著者になったからだ。
当時の担当編集者さんに「美容著者になるという自覚を持ってください」と言われ、「美容著者」ってどんなイメージだろうと考えたのだけれど、久本雅美さんではないような気がした。
とはいえ、どう考えても、神崎恵さんのキャラではない。
じゃあ、誰だろう。
そんなふうに考えてぐるり周囲を見渡したとき、そうだ。YOUさん! と思った。
YOUさんとは、テレビ時代にわりと近い場所で仕事ぶりを拝見させていただいていた。
直接親しく話す場所にはいなかったけれど、オンエア中も楽屋裏も拝見していたので、イメージしやすかった(ちなみに、信じられないくらい裏表がない方です)。
「男性にも気兼ねなくツッコミ、ツッコまれできる」感じは、久本さんと同じだと思うのだけれど、YOUさんのほうが、ちょっと湿度と女子度が高い気がする。
というわけで、40代はYOUさんを目指して生活してきました。
髪をのばし、早口をだいぶ抑え、発声の方法も変えた。
わりと形から入るタイプです。
こういうのを、シンデレラレッスンというらしい。
あとはもう少し痩せたほうがいいな。
最近、立て続けに「さとゆみって、30代の頃とキャラ変わったよね」と言われたので、書いてみました。
さて、
「エロは書いても下(シモ)は書かない」
の掟を破ったので、50代はどんなキャラでいきますか。
ちょっと考えてみよう。
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