
みんなはできて、私ができていないこと【さとゆみの今日もコレカラ/第 269 回】
最近、さとゆみゼミのメンバーに仕事を依頼されることが増えている。
そのジャンルに強い人を紹介するだけの時もあるし、数名のチームを組んで私が編集担当して納品するときもある。ちなみに前者は無料、後者は編集費をいただく。
そういった仕事では、ゼミのメンバーのインタビュー現場に立ち会うこともままある。また、CORECOLOR のインタビュー取材にも、ほぼすべての現場に同行している。
そこで気づいたのが、私の仕事の仕方よりも、みんなの仕事の仕方がずっと素晴らしいということだ。
過去に「これは、私、できていないなあ(するときもあるけどしていないこともあるなあ)」と思ったことを列挙したい。
★取材相手の SNS や YouTube などを遡って確認する
★そのメディアの過去記事をしっかり読み込む
・取材相手の情報を早めに収集して取材における疑問点を確認しておく
・取材の前日に取材先にリマインドメールを入れる
・取材後、すぐに取材相手にお礼のメールを入れる
・その際に取材時に印象的だったことを添える
★取材後、編集者と原稿の方向性を握る
・取材後のスケジュール、納品後の修正スケジュールを確認する
★媒体のレギュレーションを確認して執筆する
・自分の休暇や仕事が立て込んでいるスケジュールを編集者に共有する
・先方確認の日程がのびそうならあらかじめ連絡を入れる
・取材後や原稿アップ後、仕事を紹介してくれた人へのお礼メールをする
★印は、原稿のクオリティに直結することなので、私も常に意識をしている。でもそれ以外の部分は、どちらかというとコミュニケーションの部分で、省略しようと思えばできる。そして、私は、省略しがちだ。トラブルがないときは、それで済む。
ただ、最近私が仕事で失敗したと思うことがあるとしたら、むしろ、この★以外のコミュニケーション部分をおろそかにしたことに起因していたと感じる。 1本、報連相さえしていれば、こんなにこじれなかったとか、相手を不快な思いをされることはなかったと思うことがある。
いま、私はゼミメンバーの仕事のやり方をみならって、★以外が抜けないように意識している。駆け出しの頃にはちゃんとやっていたこと、今のほうができていないことが多い。
そういうとこだぞ、自分。
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