
読書感想文の書き方【さとゆみの今日もコレカラ/第284回】
読書感想文を書くにはコツがあって、
①「本のこと」を書くのではなく
②「本を読んだあなたが考えたこと」を中心に書く
のがポイントです。
具体的には、本のこと2割、本を読んで考えたことを8割くらいの分量で。
もっと具体的にいうと、
①最初に、本を読んで面白かった(腹が立った)箇所について書き
②次に、なぜ自分はそれを面白い(腹が立った)と思うのかについて書く
と、だいぶ読みごたえのある感想文になります。
もうちょっとプロっぽくするなら、もしくは大人の読書感想文なら、
①本から連想した出来事(本を読んでいる最中に思い出したこと)について書く
②その出来事と本とのつながりを書く
と、お金がもらえる読書感想文になります。①と②の割合は、8:2か7:3くらいがよいでしょう。
村上春樹さんは、こんなことを言っています。
読書感想文を書くコツは、途中でほとんど関係ない話(でもどこかでちょっと本の内容と繋がっている話)をいれることです。それについてあれこれ好きなことを書く。そして最初と最後で、本についてちょろちょろっと具体的に触れる。そうするとなかなか面白い感想文がすらすらかけます。やってみてください。
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