
10年間、椅子を増やしてきた【さとゆみの今日もコレカラ/第403回】
昨夜、いま一緒にホノルルにきている伊藤あかりさんに、「さとゆみさん、来年はどうするんですか?」と聞かれた。
「来年も、1月から3月まで真剣に働いて、4月から12月は2割稼働でゆるFIREしたいと思っている」と答える。
読みたい本がいっぱいあって、行きたい場所がいっぱいあって、経験したいことがたくさんある。お金にならなくても、書きたい文章がある。
ある時から「引退」として仕事を辞めるのではなく、健康なうちに、半分リタイアする。そんな生活がしたい。
それを「口で言っている」だけじゃなくて、「ほんとうに」できるようになるには、何をどうすればいいのか、ずっと考えてきたなあって思う。
38歳から48歳の今まで、10年かけて、どんな準備をしてきたか。
ちょうど、インテリアメーカーのオカムラさんから、働き方・働く場所についてエッセイを書いてくださいとオファーをいただいたので、この10年を振り返ってみました。
自分にとってキーになっていたのは「椅子を増やす」ことだったなあと気づいた。
物理的に椅子を何脚も買ったし、比喩的に椅子をたくさん増やした。
よかったらぜひ読んでください。
仕事場も時間も、すべて「自分のもの」。子どもの頃に思い描いた自由な生き方とは



