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あなたがいてくれると【今日もコレカラ/第701回】

おお。今日はついに10月1日、そして700回!

昨日はさとゆみゼミを受講してくれた34人のメンバー、一人ひとりと、zoomでおしゃべりをした。
たくさんの人の「今」を聞いて、ほくほく幸せな気持ちになっている朝です。

さとゆみゼミはライターになりたい人たちだけではなく、企業に勤める人、自営業の人、アーティストの人など、いろんな方がいる。
かねてから私は「書けるは武器になる」と思っていて、それは守りの武器にも、攻めの武器にもなると思っているのですが、その「武器になる度」は「ライターじゃない人」にとってのほうが大きいと思っている。

ええとつまり、ライター業界で書けることは当たり前だけれど、ライター業界以外で書けると、めちゃくちゃ重宝される。書く能力は、あらゆる仕事の下支えになると思っているわけです。

で、昨日、仲間と話しているうちに、その「書ける」は「原稿を書く力」だけではないということに気付かされて、ハッとしたのでした。なるほどーと思ったのでシェアさせて。

その話をしてくれた彼女は現在、フルタイムでマーケティング部の仕事をしながら、副業で長年インタビューライターもしている。
マーケティングだけではなく、その企業の製品の導入事例を書いたり、企画コンテンツを作ったりしているので、そこでもライティングの技術が役立っているという。
そのライティング技術はもちろん会社の人たちから評価されているのだけれど、それ以上に、同僚に言われて嬉しかった言葉があったという。
それは
「あなたが入社してくれてから、社内の中でふんわり運用されていたことが言語化されるようになった。それは私たちメンバーにとってとても大きな気付きだった。会議の中でもみんなの発言を促すような会話をしてくれて、それが本当にありがたいし、素晴らしい価値だと思っている」
という言葉だったそうだ。

ああああああ! わかるーーーー!!!
そうそう。ライターをしていると、「書く」だけではない、いろんな能力が求められる。
リサーチをする力、話を聞く力、思考を整理する力、言語化の力、コミュニケーション力……etc.

それが普段の仕事にも染み出して、いろんなひとの仕事をやりやすくしていくんだなと思った。

私は、よく書ける人が世の中に増えたら、地球がちょっと優しく、まあるく、あったかくなると思っているのだけれど、やっぱりそうだよなあ。いい話だなあって思って、幸せぽんちでした。

今日も35人、楽しみだぜ!

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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