
旦那さま、ご主人、夫さん、パートナー、配偶者、お連れ合い……?【今日もコレカラ/第819回】
原稿の中で、既婚者の結婚相手を紹介する際、難しいのがその呼称だ。
今のところ、パートナーが一番使いやすい言葉なのだけれど、この間「パートナー(配偶者)のパートナー(仕事の相棒)として働く」という表現が出てきて、こういう場合どうすればいいんだ? とライティングゼミで議論になった。
奥さま(奥様)は本来敬称なので、取材相手の女性の配偶者を「奥さん(奥さま)」と書くのは、ギリギリありな気がする。
でも、男性の配偶者を、「旦那さん(旦那さま)」or「ご主人」と書くのは今どきだいぶダメ側な気がするし、配偶者だと法的ニュアンスが漂うし、パートナーが使えない場合はどうすればいいかなあなどと話をしていたら、ゼミのメンバーの一人が「お連れ合い」という書き方をしている本がありましたと教えてくれた。なるほど。お連れ合い。
会話文では使えそうだけれど、地の文章だとちょっと難しそう。
この言葉、みなさん、どうしてます?
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