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インタビューでは話す速度が0.5倍速になる理由【今日もコレカラ/第854回】

立て続けに公開インタビューを2回させてもらった。
私は、
友達とおしゃべりするとき>講義で話をするとき>>>インタビューするとき
くらいの感じで、しゃべりのスピードが違う。
なので、普段私の話し方を知っている人は、私のインタビューを聞くとびっくりする。

これにはいくつか理由があるのだけれど、私の頭の回転の遅さが一番大きい。
インタビューは、信じられないくらい、脳のメモリを使う。

相手の言葉に対して、次に聞く質問を3パターンくらい考えて、
その3パターンを繰り出した場合の想定回答を3パターンくらい考えて、
どれが一番面白そうか、瞬時に判断する。

それも、相手の話を傾聴しつつ、表情も観察しつつ、仕草を見つつ、
クライアントからもらっているオファーも脳の片隅におきつつ、
この9パターンを走らせると、めっちゃくちゃ脳のメモリを使う。
だから、ゆっくりしか発話できないのだ。
普段のおしゃべりや講義のスピードでは、到底脳がついていかない。

取材しながらメモを取れる人とか、
ましてやパソコンでメモを取れる人とか、
どれだけ脳の回転が速いんだろうと驚愕する。

なんて、話をしていました。

でも、私、もともとマシンガンだし、
存在しているだけで圧が強いので、
ゆっくりくらいでちょうどいいのかもと思ってる。

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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