
「人の話を聞くのが好き」なのは「自分LOVE」だからでした(私の場合)【今日もコレカラ/第807回】
本日、「人の話を聞くのが好き」が高じすぎた方のお話を聞かせていただいてて、それがすっごく面白かった。その話は近く原稿になるので、そのときにご紹介させていただくとでして。
私も人の話を聞くのが好き。
ほんと、誰彼かまわず、いろんな人に質問してまわるから「さとゆみさんて、ほんと、人に興味あるんですねえ」と1000回くらい言われたことがあるけれど、ごめんちゃい、人に興味あるっていうか、自分に興味ある。
いろんな人の話を聞くと、自分との差分がわかる。
差分がわかると、自分の居場所がわかる。
物差しをもって歩いているようなものなのです。
うわああ、知らんかった。
うわああ、知ってたけど、その考え方したことなかった。
うわああ、それ考えたことあったけれど、そこは思いつかなかった。
うわああ、完全に同じこと考えてた。だけど、たどり着くまでの道のりが違う。
そんなふうに自分を起点に話を聞いていると、どんな話だって面白いの一択で、自分からの距離が遠ければ遠いことを面白いと思うし、近ければ近いことを面白いと思う。
原稿を書くときも、自分との「差分」について考えたことを書く。
私は、「自分のこと」を書いているように思われるし、自己開示があけっぴろげな書き手だと思われているけれど、「自分のこと」を書いていることはほとんどなくて「自分と何かの差分」について書いている。
私と彼(ないしは、私と世界)の間にある差分は何だろうということを書いてる。
これは、エッセイやコラムでもそうだけれど、インタビュー原稿でもそうだ。
ということを言語化できた、楽しい夜でした。
らびゅー。
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