
徹子な女子会、タモリの男子会【さとゆみの今日もコレカラ/第400回】
年末、恒例の編集者女子会。過去に一緒にセミナー登壇した4人で、かれこれ8年くらい続いている会だ。
女子会で交わされる情報量の多さは凄まじい。美味しいレストラン、おすすめの調味料、効いた美容、信頼できる病院、面白い漫画、映画、書籍……etc.
誰かのおすすめに誰かが反応し、「それで言うとこれもおすすめ!」と、話はどんどん転がり、女子会が終わる頃には大量の情報リストが更新され、グループラインにはいくつものおすすめリンクがアップされ、次の日に早速聞いたばかりの品々を買い求めることとなる。
きっと太古の昔から、女たちはこんなふうに情報を交換し合って、「紫色になったお肉を食べるとお腹を壊すわよ」とか、「このキノコを食べると体が痺れるの」などと情報交換してきたのだろう。
お互いの情報カードを机に並べて高速で交換し合うのが女子会だとしたら、1枚のカードについてずっと話をするのが男子会のような気がする。
男子ばかりの飲み会に参加すると、順ぐりに誰かの話に耳を傾けることが多い。質問も横展開ではなく深掘りする質問が次々と出て、何かに詳しくなって帰ってくることが多い。
女子会が徹子の部屋なら、男子会はタモリのテレフォンショッキング。
主語がでかいけど、そんなイメージ。
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