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さよなら私の原稿、193本【今日もコレカラ/第880回】

2025年の4月にサイト更新をストップしていた朝日新聞のtelling,さん。昨日、3月31日をもって、サイトが閉鎖された。
私が連載させてもらっていた「本という贅沢」の連載193本も全部消えた。

もちろん、事前にご案内いただいていたから全部コピペして避難させてあったし、コラムの著作権は私に所属している。

が、タレントさんへのインタビュー記事などの著作権は(契約によるのかもしれないけれど)、おそらく編集部のものだから、その後、別の場所(たとえばライターさんのnoteなど)で公開されることはないだろう。いい記事もたくさんあったけれど、二度と読めない記事になってしまっている。
いち読者としても、とても残念だ。

メディアが消失することによって、ライターが書いた記事が一瞬にして消える事態が続いていてると聞く。
これまで「紙の本は残るからいいですね」と言われるたび「いやいや、webの方が残るよ。紙なんて数年で簡単に絶版になるよ」と伝えてきたけれど。こうなると、一周回って「紙の本は残る(少なくとも日本で発行された書籍は国会図書館に1冊は残る)」と言えるかもしれない。

夏前には、『ママはキミと一緒にオトナになる』を連載させていただいていたkufuraさんも閉じることになっている。
ここには、本には書かれていないエピソードがたくさん残っているので、これが消えてしまうのも悲しいなあ。

もし、『ママはキミと一緒にオトナになる』を読んでファンになってくださったみなさまがいらっしゃったら、6月末のサイト閉鎖前までに読んでもらえたら嬉しいです。

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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「授業や学級づくりに困ったときも、子育てに悩んだときも、いつも本屋に駆け込みました」

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