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お得から、お急ぎから、情報から、距離を置きたい【今日もコレカラ/第897回】

もうかれこれ半年くらい感じていること。
急がせるもの、慌ただしいもの、キンキン大声のものから、なるべく遠ざかりたい。
拙速に発信される「情報」から距離を置きたいといういことなのかなと思う。
もっと、ゆっくり、ちゃんと時間をかけて精査されたクリエイティブだけに触れたい。
そんな気持ちが強い。そういえば、コロナ禍初期にも同じようなことを感じた。

最初の5秒で心を掴めるか、10秒で離脱を防げるか、そんな話ばかり聞かされて心がとげとげする毎日。その中で、先日インタビューさせていただいたポッドキャストプロデューサー、野村高史さんのお話が面白かった。

いま、15〜19歳では約4割が、20代では約3割がポッドキャストユーザーという。
そして、30分のコンテンツでも、最後まで聴く率は7〜8割近くなることが珍しくないのだとか。
これは、YouTubeでは2割程度しかないことか考えると驚異的だ。

・ポッドキャストは脂肪3割の霜降り肉
・「この場にずっと浸っていたい」と思えるような空間設計
・いま世の中は「聞き手」を求めている

数々の名言が飛び出したこのインタビュー、ぜひ読んでください!!

【この記事をおすすめ】
長いコンテンツには、自分が知りたかったことだけでなく、思いもよらない情報との偶然の出会いが待っています。それは、検索してたどり着くことはできない情報です。

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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