
何とも不気味で恐ろしい場。CORECOLOR【さとゆみの今日もコレカラ/第411回】
いつものように5時半に起き、さて今日は何を書こうか。
宣伝会議さんの編集ライター講座でされた質問についてかな。100人以上の人が聞いてくれたヒロさんとの話かな。
なんて考えながらX(Twitter)をパトロールしていたら、小説家でエッセイストでライターの寒竹泉美さんが、深夜の1時37分にnoteをアップされていた。
「ライターの可能性を諦めない集団:CORECOLORというウェブメディア」というタイトルで書かれたこの文章、読んだら、不穏な言葉がずらり並んでいて、朝からのけぞった。
CORECOLORは、わたしにとって、何とも不気味で恐ろしい場なのですよ。電源つながっていないのに動いている永久機関のような、謎のエネルギーに満ちている。世の物理法則(というか経済法則?)に反した生命体なのである。
寒竹さんのnoteより
理系ライターの寒竹さんらしい表現である。たしかに、CORECOLORは経済法則に反しているかもしれない。
平たく言うと、わたしの「常識」をぶっ壊すメディアなのだ。常識を壊されることは恐ろしい。足場がぐらぐらする。
寒竹さんのnoteより
なるほど、「常識」。そうなのか。私にとって、CORECOLORは「やらない理由がない」メディアだ。わりとスーパーナチュラルに(つまり私の常識に照らし合わせると)、やったほうがいいなあと思っている。CORECOLORの存在理由を迷ったことは一度もない。
なのだけど、これは、結構考えてしまう。
ここでしか読めない記事がある、というのでは弱い。記事が読めるかどうかなんて、一般の人はそんなに優先順位が高くない。
CORECOLORって何なのだろう。なぜ応援したほうがいいのだろう。
寒竹さんのnoteより
いや、ほんとだよ。どうしてだろう。どうして私は「CORECOLORを応援してほしい」と言う権利があるんだろう。それは、この2ヶ月間、ずっと自問していたことだ。
だけど、ひとつ言えることは、クラウドファンディングを始めて「CORECOLORを応援してください」と伝えるようになってから、ライターの可能性は、私が見積もっているよりも(私の見積自体、寒竹さんからしたら異常に高いっぽいけれどそれ以上に)、もっともっとたくさんあるなあと思うようになった。
そして、それは、CORECOLORを応援してくれている人たちとも共有できているような気がしている。むしろ、応援してくれている人のほうが、それを信じて背中を押してくれているような気すらしている。
このあたりは、いま、半分くらいしか言語化できていないので、今夜の寒竹さんとのスペース対談で、話ながら考えを整理したいなと思う。
寒竹さんがつけてくれたスペースのタイトルは、
書くことで「わたし」と「あなた」と「世界」が変わる――さとゆみさんがメディアを作ってわかったこと
です。
今夜の私(さとゆみ)が何を話してくれるのかなあと、すっごく楽しみにしている。寒竹さんの脳とまぐあって、交信するのが楽しみだ。みなさん、よかったら、今夜21時半、『光る君へ』のあとに、遊びにきてくださいね。
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