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ピンチの顔をしたチャンス【今日もコレカラ/第584回】

昨日書いた「ところがどっこいの法則」に、たくさんのコメントやDMをいただいた。
文章の途中に「ところがどっこい」を入れると、嫌が応にも「転」が生まれ、思ってもいなかった結末にたどり着けるという話だった。

そしてこれは、文章だけのことではないなあと思っている。何かアクシデントがあった時、私は心の中で「ところがどっこい」と、唱える。
たいていのチャンスはピンチの顔をしてやってくる。だから、アクシデントがあったときは、大抵なにか良いことにつながる萌芽だと思っている。

フリーランスを長くやっていると、好きな人としか仕事をしなくなるし、得意なことばかり得意になっていく。
自分で決断するのだから、それほど後悔することもない。
だからこそ、アクシデントがあると、これは何かの合図なんだなと思う。自分の意志ではないことが降りかかってきたときは、あとから振り返ると「これを経験して良かったなあ」と思うときのことが多い(もちろん、こんな経験しないで済むならしたくなかったことだってあるけれど)。

「ところがどっこい」以上に気合いを入れる時は、情熱大陸の窪田等さんの声で「この出来事が、彼女の人生を大きく変えることを、まだ誰も知らない」と、ナレーションを入れる。脳内に情熱大陸のエトピリカを流す。

そんなゲームを楽しんでます。

本日から鹿児島・指宿です。昨日フライトの時間を確認したら、JALとANAの両方で鹿児島往復のチケットを買っていたことが判明したさとゆみです。判明したときにも、やっぱり心の中で思ったよね。ところがどっこい!

(指宿でトークイベントをしていただきます。2部の読書会は満席のようですが、1部はまだお席があるみたいです。よろしければぜひ遊びにきてください)

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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