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これが最後のチャンス【今日もコレカラ/第632回】

先日帰国したのだけれど、直前まで一緒に執筆合宿していた著者さんが、頭おかしいほど「やる人」だった。
私もたいがい、頑張るほうだなあと思うけれど、彼女の頑集中力と張り方は側(はた)で見ていてちょっと怖いほどで非常に刺激を受けた。
彼女には(現在の)本業があって、私とは桁違いの稼ぎがある実業家である。
その上で、私の何倍もの集中力と、物理的に何倍もの時間をかけて執筆するのである。すげーや、って思った。

彼女に言われて、「ああ、これ聞くの、2回目だ」となったのが「これが最後のチャンスなので」という言葉だった。

彼女は私よりも若いけれど、40代。
だとしたら、この年齢で「今」やらないことはもう、一生やらない。
次のチャンスなんてない。
何に取り組むにしたって、今がラストチャンスなんだ、ということだった。

前に彼女が言っていたときは、「うん、そうだよね!」という感じで爽やかに共感したのだけれど、実際にその「最後のチャンス」に取り組む彼女を横で見ていたら「ぐぬぬぬぬ、う”ん ぞうだよでーーー!!!」くらいの濁音満載で、平伏したくなった。

スラムダンクのあやちゃんの「崖っぷち」が脳裏に浮かんだワタクシでした。

今日アップした白さんも、同じくらい「やる人」です。
量と質の話、なるほどとなったので、ぜひ読んでー!

※「今日もコレカラ」は朝7時に更新です。バックナンバーが読めるようになりました。

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量をこなさないと「質」は生まれないのです。

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