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プロofプロ【今日もコレカラ/第667回】

先日、私はマンガライターのちゃんめいさんを本当に尊敬しているという話を書いたけれど、同じCORECOLORで連載を持ってくれている白ふくろう舎さんのことも、心から尊敬している。
サムネイルのふくろうが白くなくてごめんなさい。

白ふくろう舎さんは、私が雑誌のライターをしていた頃からの知り合いで、私が駆け出しのライターだった時代、すでに多くの雑誌で活躍されていた方だ。
白さんとは有名美容師さんの若かりしころをマンガにするという連載をご一緒させていただいていて、「再現VTRが撮れるくらいに聞く」という私のインタビュー方法の基本はこの時代に鍛えられた(なぜなら、これができないと、白さんがマンガにできないから)。
という話はまた別の日にするとして、白さんは「プロofプロ」のイラストレーターである。

何をもってプロとするかは人によって意見が分かれると思うのだけれど、私が白さんに感じる「プロ」は
①求めるクオリティの制作物を
②絶対に納期に遅れない進行で
③ストレスないコミュニケーションにて
納品してくださることにある。

この打率が100%で、
①白さんから「え、こんなん違う」という仕上がりのものをもらったことがないし、
②白さんが締め切りに遅れてきたことは一度もないし
③白さんに困らされたことは一度もない(困らせたことはだいぶある)

これはイラストレーターとしての白さんにだけではなく、CORECOLORの連載を書いてくださる書き手としての白さんでも同じである。

なぜこれらが100%遵守されるのかについては「絵で食べていきたい」の連載を読んでいただけたらわかると思う。
この連載、ほぼ全ての回が「うわあ、ライターもマジ、同じ」となることばかりで、本当に勉強になるからライターの皆さんも騙されたと思って一度読んでほしいなあ。

で、昨日、久しぶりにオンラインで打ち合わせをさせていただいた。
今度、CORECOLORの全国同窓会で、白さんに著作権についてレクチャーしてもらうので、その打ち合わせだ。

白さんは最近、ビジネス著作権検定と知的財産管理技能検定を受けていた。
なんでも、『絵で食べていきたい』の書籍を書くときに著作権まわりのことももっと踏み込んで書きたかったのだけれど、自分の知識ではまだ書けないと思ったからだという。

こういうとこだぞ! と思った。

こういうのって、喉元過ぎればだいたい忘れてるもので、本が出ちゃったら「ま、いっか」になるものだと思う、普通。
でもこういう「やっておくべきだと思ったのにまだできていなかったこと」に対して、白さんは本当に誠実だ。
愚直なほどに誠実で、私はこの誠実さを本当に尊敬しています。

昨日の打ち合わせでも「ほげえ、著作権ってそうなってるの」「ヤバい、私、この業界長いのに、結構勘違いしていた」と思ったことがいくつもあったよ。
そんな白さんが、「これだけは知っておくといい」と書いてくれたのが、昨日アップした「絵で食べていきたい」の著作権まわりの原稿なので、ぜひ読んでもらいたいです。

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