
自分のご機嫌をとる方法【さとゆみの今日もコレカラ/第 348 回】
連休の中日なので、どこにもいかないゆるい話を。
私、いろんな業界で活躍している先輩たちから、「自分のジンクス」みたいなことを聞くのが好き。
たとえば、某企業で最年少の女性取締役になった方は、大事なプレゼンのときは必ず新しい靴をおろすと言っていた。彼女の家のシュークローゼットには、100足以上の新品に近い靴がずらり並んでいるらしい。
同じく、プレゼンがある日は必ず美容院でシャンプー&ブローをしてもらうという人もいた。もちろんお金はかかるけれど、自分に投資をしたという事実で背筋が伸びるのだという。
そういえば、大事な日の前日は、1枚数千円するシートパックを使うという人もいた。こうやって書き出すと、ファッションや美容は、私たちにとっての鎧のようなものなのかもしれない。もしくは、剣。
落ち込んだ時や元気の出ないときの立ち直り方を聞くのも楽しい。
以前、女性起業家の人たちの集まりに行った時、ストレス発散は一人カラオケという人がたくさんいた。
あと、性別にかかわらず、日常的に神社に行く人は多い。地方で仕事があるときは、まずその地の神社に参拝するという話もよく聞く。
泣き本、泣き映画を持っている人も多い印象。必ず泣ける本や映画で、時々「涙活(るいかつ)」する。良いデトックスになるんだそう。たしかに、整いそうだ。
以前、自立とは、依存先をたくさん持つことだと書いたけれど、その一歩手前で、自分のご機嫌を自分で取れることはとても大事だなと思う。そのさらに一歩手前で、自分のHPをちゃんと把握できていることも大事だなと思う。
ちなみに私は元気になりたいとき、好きな香水をお部屋の空中に散布します。あとは、ちょっと高級なフルーツを買ってぺろりと食べるの。
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【この記事をおすすめ】
私は自分自身にかけていた呪いに気づいた。性別や年齢など、自分では変えがたいもので、人の役割を決めつける呪いだ。

