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CORECOLOR2周年 みんなが選んだ大好き記事

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【この記事は、さとゆみの今日もコレカラ2024年10月16日の記事を再掲しています】

先日のCORECOLOR2周年のタイミングで、この1年間(2023年10月1日から2024年9月30日)で公開された記事を対象に、「私たちが選ぶ大好き記事」と、「たくさん読まれた記事」の大発表会をしました。みんなが選んだ「大好き記事」は、この記事でした。みなさんにもぜひ発表させてください。

【CORECOLORメンバーが選んだ大好き記事】

【インタビュー部門3位】

一昔前までは「赤十字マークを見たら攻撃をしない」といった暗黙のルールもありましたが、今はそうした“聖域”もなくなってきています。

ライター 安藤梢さん

【インタビュー部門2位】

ウェブでのリサーチなどは、ほぼしていません。ただただ、京都の街を歩くんです。歩いて、素性を明かさずお店に入る。もう、ミシュランみたいに(笑)。

ライター 内田 純子さん

【インタビュー部門1位】

面白さというのは千差万別だから。僕が面白いと思うものを制作する必要はありませんよ。

ライター  高山しのぶさん

【レビュー部門5位】

なのに、なんだろう、このおもしろくない感じ。

ライター 高山しのぶさん

【レビュー部門4位】

本書を読み終える頃には、イライラした気持ちはどこかにいってしまった。感情が記憶を書き換える可能性を知ったからだ。

ライター 松田竜太さん

【レビュー部門3位】

みんな大人同士なのでハッキリとは言わないけれど「なんでリュウジ?」という空気が漂う。

ライター 炭田 友望さん

【レビュー部門2位】

頼む。「妊娠も出産も『希望』だ」と言ってくれ。

ライター 市川 みさきさん

【レビュー部門1位】

中高生時代の恋の記憶が重なった。

ライター 笹間 聖子さん

【たくさん読まれた記事部門】

ここからは、たくさん読まれた記事部門です。CORECOLORはアップしたその日だけ読まれるというタイプのメディアではなく、いろんな時期にサイトを訪れてくださる読者の方が多いので、掲載日が古いほどたくさん読まれる傾向はあります。

【インタビュー部門3位】

物事にフルコミットするなんて、人生で初めてじゃないかなあ。

ライター 伊藤 ゆり子さん

【インタビュー部門2位】

社会って過酷ですよね。会社も。本を読むことでその過酷さを1回隔絶できる。

ライター のど花さん

【インタビュー部門1位】

「私たちが、面白い!」と思う人を特集して、「私たちが、作りたい!」と思うコンテンツを作る

ライター 内田 純子さん

【レビュー部門5位】

だから、私には「自分らしい言葉」がなかったのか。

ライター 蓑和 英果さん

【レビュー部門4位】

嬉しい時も、悲しい時も、私たちは毎日ごはんを食べて、生きている。生かされている。

ライター 水野 佳さん

【レビュー部門3位】

いや、この絵に惹かれるのはきっと自分自身の変化だ。

ライター 伊豆 昭美さん

【レビュー部門2位】

こんなことが起こっているなんて、こんな日本のアーティストが誕生していたなんて……。

ライター hanata.jpさん

【レビュー部門1位】

リュウジさんの『虚無レシピ』を読んで、印象がひっくり返った。リュウジさんは、めちゃくちゃ偉大な料理家だ!

ライター 炭田 友望さん

【コラム部門】

白ふくろう舎さんのコラムで最もよまれた記事

何事も最初が肝心で、ここでの対応が後々の進行に影響するからです。


ちゃんめいさんのコラムで最もよまれた記事

読み進めていけば行くほど、この男がたまらなく羨ましくなる。

塚田智恵美さんのコラムで最もよまれた記事

恥ずかしながら、ライターになる前の私は、こうやって事前に要素を決めて取材すれば原稿は簡単に書けると考えていた。

澤由美彦さんのコラムで最もよまれた記事
生方さんの書くセリフがとくに素晴らしいと感じるのは、同じ言葉に様々な意味を与えて、とても印象的にしていると頃です。

運ちゃんのコラムで最もよまれた記事

1位は朝ドラの『ブギウギ』、2位はTBS『下剋上球児』3位は『パリピ孔明』でした。

さとゆみのコラムで最もよまれた記事

「ほとんどの人は、やらない」(24時間で消えるのでリンクはありません)

1本1本、ていねいに思いを込めて書いた文章が、誰かの心に残ったり、多くの人に届いたりするのはとても嬉しいです。3年目のCORECOLRもどうぞよろしくお願いします。

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